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新しい視点でパラリーガルへの支援をする JPEA

プロフィールprofile

NPO法人 法律専門秘書教育協会(JPEA)は、専門職としての法律専門秘書の教育・養成・資格認定に関する研究と実践を行い、法律事務職員の育成、教育し、支援することを目的としています。

組織・役員

役 職 名 前 所 属
理事長 加島 宏 弁護士 加島・田中法律事務所所長 龍谷大学非常勤講師
副理事 石井幸三 龍谷大学法学部名誉教授
副理事 矢野公一 弁護士法人大阪ときわ法律事務所
理 事 姫田左代子 姫田山田行政書士事務所 龍谷大学非常勤講師
理 事 西垣貴文 堀和幸法律事務所 龍谷大学非常勤講師
理 事 吉山 仁 日下部法律事務所 龍谷大学非常勤講師
監 事 松井忠義 弁護士 松井法律事務所所長 龍谷大学非常勤講師

NPO法人 法律専門秘書教育協会(JPEA)について

本協会の設立趣旨
本協会は,「実務的法律知識・技能を有する専門職としての法律専門秘書やパラリーガル(以下,単に法律専門秘書という)の教育・養成,普及,および資格認定を行うとともに,法律専門秘書の地位の確立,および能力の向上に向けた研究を実施することによって,法律事務所が一般市民に,迅速・良質で適正なコストの法的サービスを提供することを可能にし,併せて人権の擁護に寄与することを目的」(定款第3条)として設立されました。2002(平成14)年8月30日 には,京都府から特定非営利活動(NPO)法人の認証を受けました。協会の運営には,理事長弁護士加島宏をはじめ,近畿圏の弁護士,法律事務所職員,教育機関教職員があたっています。

本協会の目的
 市民が弁護士からよりよいリーガル・サービスを受けられるようにするためには,効果的に弁護士を補佐する,実務的法律知識・技能を備えた法律専門秘書の存在が不可欠です。欧米では,法律秘書養成のための専門学校も設置されています。 本協会は,そうした専門職としての法律専門秘書の教育・養成・資格認定に関する研究と実践を行っています。

@研究・教育活動について
 研究成果としましては,本協会有志会員の執筆による鬼追明夫監修『書式と理論で民事手続』(2007年11月刊,日本評論社)があり,本書は2010年11月に内容を豊富にした上で,新版(鬼追明夫・加島宏監修『書式と理論で民事手続』)として継続発売中です。この書籍は,法律専門秘書を志す学生の教科書として,法律事務所職員として勤めて経験の浅い人の自習書として,一つの訴訟事件を仮定して訴訟進行とそれに必要な書式を提示するという形式で,わかりやすく書いています。民事手続きにと並んで,刑事手続きに関する同様の書籍も現在作成中です。 教育活動としては,2001年(平成13年)4月からは毎年継続的に,団体会員である龍谷大学の法学部生を対象に,法律専門秘書に必須の知識・技能を法律事務実務T・U(学部科目)と法律秘書実務(法職課程科目)として教育しています。また,一部の会員は,協会設立以前から大阪のYWCA専門学校で「法律秘書養成講座」で教えております。その成果として,両教育機関で教育を受けた学生が,京都、大阪、東京等で法律事務所職員として採用されています。 本協会は,京都で行なわれている若手法律専門秘書(法律事務職員)の有志によるキャリア・アップの勉強会を後援しています。本協会は,教育機関で教えることのできる法律事務職員を養成することも,本協会の役割の大きな柱と考えています。

A資格認定活動について
 本協会は,自分の仕事に誇りと責任を持ち,弁護士をサポートする優秀な法律専門秘書を養成するには一定の能力認定制度を設けるのがよいと考え,そのあり方を模索し,2011年度に実験的な模擬テストを行ない,2013年よりパラリーガル検定試験を実施し、2015年には、パラリーガル検定試験を全国の法律事務職員、法律事務所への就職を目指す学生、法律事務所への転職を目指す方に広く受験していただけるよう、インターネット受験システムを実施致します。

NPO法人 法律専門秘書教育協会(JPEA)

〒602-0000
京都市上京区丸太町通千本東入中務町491番地47 SKビル4階